戸建て全体を[スケルトン]リフォームする費用 |リフォーム費用の手引き

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戸建て全体を[スケルトン]リフォームする費用

 


スケルトン・リフォームとは?


 
「戸建てのスケルトン・リフォームはいくらですか?」と費用についてお問い合わせを頂く事がありますが、その通りに概算金額を回答しますと、お客様の予想されていた金額よりも高額で驚かれてしまう事があります。



ただし、そのお客様に色々とお話しを伺っていくと、実際には現状の建物をうまく利用する事で、スケルトン・リフォームの実施が必用では無いケースも少なくありません。「スケルトン・リフォーム」という言葉だけが先行し、予算オーバーだと勘違いされてしまうのは残念ですので、スケルトン・リフォームの費用を知る前に、そもそもお客様自身にとってスケルトン・リフォームの工事が本当に必要なのかをしっかりと検証する事が大切だと思います。



「スケルトン・リフォーム」の定義として、弊社の解釈は「建物の構造体以外を全て解体」、つまり、基礎・土台・柱以外の屋根や外壁、室内の床・壁・天井を全て解体した状況から作り直す事をスケルトン・リフォームと考えております。(下記参照)


ビフォー


スケルトン解体


アフター


 
それでは実際にどの様なリフォームをお考えの場合、この「スケルトン・リフォーム」の実施が必要となるのでしょうか。



①耐震補強で耐力壁や筋交いの追加・金物補強・基礎補強を行いたい。
②建物全体に断熱材を追加したい。
③水まわり・玄関・窓・階段などの場所を変えて、理想の間取りへ変更したい。
④屋根・外壁も全て新しく交換したい。
これらをほぼ「全て」実現したい場合に、スケルトン・リフォームをご提案させて頂く事となります。



例えば、耐震補強だけをメインで行いたい場合は、外壁や屋根は壊さずに内部のみスケルトン状態(インナー・スケルトン)にして、建物内側から基礎や柱を補強していく事が可能です。スケルトン・リフォームはあくまで、上記内容を総合的に実施したい場合にご提案させて頂くプランとなります。
 
 


戸建てのスケルトン・リフォーム費用



この度「戸建て全体のリフォーム費用」を弊社独自に一覧表にまとめさせて頂きました。木造軸組み工法の建物という前提のもと、ご自宅の広さに応じて費用をご確認頂けます。厳密には、より細かくも分類できるのですが、まずは一つの目安として参考にして頂ければと思います。
尚、構造が2×4(ツーバイフォー)、へーベル、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などの建物は該当致しませんのでご注意下さい。




 
 


戸建てのスケルトン・リフォーム事例


 
ご覧頂いた黄色い部分に該当するスケルトン・リフォームの事例を、いくつかピックアップしてご紹介致します。



■リフォーム事例①
東京都江東区T様 16坪 1210万円
【リフォーム考察】狭小住宅で限られた空間をスケルトン・リフォームによって安全且つ生活しやすい家にリフォームしております。1階で暗かったLDKを日当たりの良い2階へ移動する間取り変更に伴い。耐震工事、急だった階段を緩やかに作り変えるなどトータル的なリフォームでご自宅を再生致しました。



■リフォーム事例②
神奈川県横浜市I様 26坪 1650万円
【リフォーム考察】築40年の中古物件をスケルトンリフォームした事例です。耐震補強・断熱性能の向上・外壁をガルバリウム鋼板に変更するなどスケルトン・リフォームだからこそ実現できたプランとなっております。LDKを1階から2階に移動しており、間取り変更も大規模に行っております。



■リフォーム事例③
東京都杉並区K様 50坪 2344万円
【リフォーム考察】築50年の建物をスケルトン・リフォーム。50坪から38坪に減築し、あまったスペースには車2台分のガレージを造作しております。ブロック造と木造の混合した建物だった為、基礎などもしっかりと補強して耐震対策工事をおこなっており、新築同様に生まれ変わりました。


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