地下室付き住宅のリフォーム
- 60代
- 東京都
- 男性
- 作成日時 : 2026/01/26 08:20
- 戸建
- 家全体(フルリフォーム)
東京都区部で築約35年の地下室付き一戸建て住宅に住んでいます。
建て替えを考えているのですが、地下室まで建て替えをするのは費用と地下室の必要性考えると現実的ではないです。しかし現状の地下室に特に問題はないので、できればこれを温存したいという気持ちもあります。既存地下室を残して地上部分(鉄骨造)をスケルトンリフォームするという選択は可能でしょうか。
またその場合の新築(地下室をこわして埋め戻しての新築)との比較はどうなるでしょうか。
山商リフォームサービスからの回答
お問い合わせ頂きまして有難うございます。
地下室付き鉄骨造の一戸建てのリフォームという事で、スケルトンリフォームという表現がありましたが、リフォームに際し、費用面なども考慮して確認申請が必要かどうかが大きなポイントになってくると思います。現状の情報だけではなかなか明確な回答は難しくなりますが、いくつか気になる点についてご説明させて頂きます。
まず、スケルトンリフォームという表現でしたが、建物の外壁を解体する工事は確認申請が必要となる可能性が高いため、実施するとしましても外壁を残してのインナースケルトンという形になると思います。外壁は塗装などの対応になります。鉄骨造のため、主要構造物となる鉄骨の柱や階段などに手を加えなければ、プランにもよりますが確認申請が不要となる可能性はあると思いますが、この段階では何とも言えないところです。
また東京23区内ですと、防火地域または準防火地域の対応が必要となる事や、自治体ごとの条例などもありますので、地下の存在も含め、リフォームの設計を区役所の建築課などに相談し、確認申請の必要性を確認する必要があると思います。
正直なところ、弊社ではあまり実績のない内容となるため、私共ではリフォームのご対応が難しくなってしまうと思います。申し訳ありません。
また築35年の鉄骨造という事で、可能性は高くないと思いますが、構造物の鉄骨に耐火被覆としてアスベストが使われている事を完全には否定できません。耐火被覆にロックウールなどが使用されていれば問題ありませんが、万が一アスベストの場合は特別な対応が必要となってくるため、スケルトンリフォーム(インナースケルトン)の実施はより複雑な状況となります。
新築との比較についてですが、確認申請が不要な規模のリフォーム工事で考えますと、地盤工事や解体工事、諸費用などが抑えられるため、新築よりはかなりお安くなると思いますが、金額以前にそのリフォームプランで、果たして投稿主様の本来の目的が達成できるかどうかが大事になってくると思います。
弊社は新築工事を請け負っていない為、特に地盤工事が発生するような建て替え工事については専門外となってしまい、リフォームとの明確な比較やアドバイスが難しい事をご了承下さい。
以上、ご参考にして頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

